ホーム > 現場の声 > 第12回 外観模型 山梨市新市庁舎
現場の声
第12回 外観模型 山梨市新市庁舎
最新の建築模型現場をご紹介。
外観模型「山梨市新庁舎」
山梨市新市庁舎整備計画の模型です。スケール1/300、大きさは1200×600mmです。現在、この模型は、現山梨市庁舎に展示されています。新庁舎は2棟構成で、1棟は既存建物のリノベーション(写真奥の建物)、手前の建物が新築計画棟です。
キャノピーの丸柱に真鋳材の0.5mmのものを使用しています。柔軟な素材なので、曲がり癖が付かないように加工することが大切です。さらに、地盤に穴を開けて、真鋳材を差し込み直立させます。
外観模型ですが、連層窓により室内の空間が見える構造です。窓材の内側にスモーク色のシートを貼り込み、ガラス面に奥行きのある落ち着いた雰囲気を表現することができました。
近頃の建築業界では、既存建物を再利用するリノベーションが増えています。新築の建物と比べて既存建物の情報は限られますが、模型の仕上がりに違いが出ないように現地調査、資料の収集などに気を配ります。
関連リンク


